安全への取り組み

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安全への取り組み

リュウセイでは自社で整備部門を設置しており、トラックの不具合による事故を未然に防ぐために日々の点検を行っています。
また、車両に安全搭載機器を設置したり、社内に休憩室を設置するなど、社員の働きやすい環境を作っています。
2019年5月 安全管理委員会を発足し、乗務員教育の強化を図ります。

安全管理委員会

法令に基づいた安全運行を目的として、各部署連携し、未経験者の初任教育や事故者の危険予知訓練などを実施する安全管理委員会を設置しております。
専任の教育担当者は、指導者用の講習会を定期的に受講し、法令の改変にも対応します。
また、必要に応じて、自動車学校の適性診断検査を受けてもらう場合もあります。

ドライバーには随時コンプライアンス指導をしています。

ドライバーへ安全に関する指導を行うため、管理職は外部の講習を受講しています。

万が一の事故発生時の車両修理は、会社の車両保険で対応し、免責費用に関しても、乗務員に負担させることは、一切ありませんので、安心して業務に専念していただけます。

健康管理

毎月、社員の勤務時間が超過していないかチェックしています。
産業医を雇用しており、健康診断を行っています。

血圧計を設置し、乗務前と乗務後に測定するよう義務付け、健康管理をしています。

健康増進効果を高めるため                熱中症対策のため                      シリカ水を常時無料で提供しております。

車両機器

当社では、各車両に安全機器を導入しております。
ドライブレコーダー、バックモニターで未然に事故を防ぎ、デジタルタコグラフで勤怠や休憩などの労務管理を行っています。他にも、GPSを搭載し、ドライバーの状態をリアルタイムで把握することができます。

ドライブレコーダー

走行中の状況を映像で記録する装置のことです。事故が起きた場合、映像を観て対策を行います。

バックモニター

バックモニター

バック走行時に見えづらい後方部分を確認することができ、事故防止に役立てます。

GPS

GPS

ドライバーさんの安全確認のため、リアルタイムに運行状況を把握しています。

デジタルタコグラフ

ドライバーが安全運行しているか確認するものです。法定速度や休憩時間などを把握することができます。

整備部門による車両点検

リュウセイでは、自社運営による整備部門を持ち、安全整備を行っています。
車両整備全般に対して、設備的な対応のみならず、経験豊かで車両、機材の不具合にも対応できる特殊車両のプロフェッショナルがいます。

ドライバーの休憩施設

ドライバーが常に万全の状態でお仕事に臨めるように休憩室、シャワー室を完備しています。

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